郵便局と銀行で通帳に記帳したら、11名からの振込が。
みなさん素早いね、なんて思ったんだけど、
海のものとも山のものともつかぬ新媒体に1年分とはいえ4200円。
何らかの思いを感じずにはいられません。
心の底からありがたいっす。
しかし、事前にお金をいただいて(しかも1年分の)しまった以上は、
「レポ」4冊と「ちびレポ」8通を送付する義務があります。
おれは「きちんと」「破綻なく」「コンスタントに」物事を遂行するのが
苦手なんで、とたんに緊張してきました。
書き手としてはずいぶんスレッカラシになっちゃいましたが、
雑誌編集に関しては新入生ですから、いまも、これからも、
試行錯誤が続くに違いありません。そんなものは表に出さず
やっていくのがプロってもんかもしれないけど、おれはそういう
タイプじゃないんで、どしどし表にだしますわい。
今日は早速、受付関係のトラブルが1件。
購読申し込みをしたけど自動返信がきませんというものでした。
こちらでチェックすると返信したことになってて、変であります。
なので、電話しました。
「もしかして迷惑メール扱いになってるんじゃ」
「そっちには入ってないです。ゴミ箱にもない」
振込先を口頭でいちおう伝え、自分のメアドで再度送ってみた。
届いたら返信下さいと書いて。
でも返事がない。届いてないのだろう。これで、こちらのシステムのせいではない
可能性が高くなりましたが、理由はわからないまま。謎です。
今後もないとはいえない事態ですので、しばらく要警戒。
あとは、創刊号だけ予約できないかという問い合わせもいくつか。
これについては、慣れないうちい受付パターンを増やすと混乱を招きそうなので、
創刊が迫ってからにして欲しいと伝えました。創刊号を予約されても特典はつかないし、
いまじゃなくても許してもらえるだろうという判断であります。
0 件のコメント:
コメントを投稿