第2シーズンを迎える『レポ』。
次号製作の真っ最中でありますよ。
昨日は連載企画「オツ研! オツハタ研究室季録」の著者・乙幡啓子さんが、
編集部(北尾トロ事務所)に登場。
第5号掲載記事の撮影が行われました。
すばやくロケハンしてきたフォトグラファー小野田麻里さんにくっついて、
撮影現場へ向かいます。
左の白い装束が乙幡啓子さんですけど、ハテ、ちょっと異様な感じですね。
で、撮影。
ファッション・グラビア?
いえいえ、違いますよ。
今度は事務所に戻って、室内撮影。
と、順調に撮影は進みました。
でも乙幡さんは、なぜ全身ホワイトでコーディネートしておるのか?
この服装こそ、今回の「オツ研!」の眼目なんですよ。
ヒントは、蛍光。
と思っていたら、大間違い。
正しいヒントは、「蓄光」です、みなさん。
ごめんなさいね。
さてさて、どんなページに仕上がるのか。
「レポ」vol.5は、9月15日発行です。ご期待あれ!
2011年7月27日水曜日
2011年6月3日金曜日
「季刊レポ4号」完成間近!
今日はレポ4号の校了日。
今回の表紙は、ピンク、紫、青など予想コメントが出ましたが
青空色になりました。
水色を重ねて印刷することで深みを出しています。
北尾と副編ヒラカツ、AD米谷でチェックし、
無事にシナノ印刷さんに渡しました。
印刷の上がりは10日の予定。
楽しみじゃ、楽しみじゃ!
2010年8月8日日曜日
えのきどいちろうさんから
今日はえのきどいちろうさんから原稿が届きました。
おもしろいよぉ。
昨日の受付関係のトラブルが解決。
Gmailをスパム扱いする設定がされていたとのこと。
原因が分かって良かったと胸を撫で下ろしました。
おもしろいよぉ。
昨日の受付関係のトラブルが解決。
Gmailをスパム扱いする設定がされていたとのこと。
原因が分かって良かったと胸を撫で下ろしました。
2010年8月7日土曜日
振込が
郵便局と銀行で通帳に記帳したら、11名からの振込が。
みなさん素早いね、なんて思ったんだけど、
海のものとも山のものともつかぬ新媒体に1年分とはいえ4200円。
何らかの思いを感じずにはいられません。
心の底からありがたいっす。
しかし、事前にお金をいただいて(しかも1年分の)しまった以上は、
「レポ」4冊と「ちびレポ」8通を送付する義務があります。
おれは「きちんと」「破綻なく」「コンスタントに」物事を遂行するのが
苦手なんで、とたんに緊張してきました。
書き手としてはずいぶんスレッカラシになっちゃいましたが、
雑誌編集に関しては新入生ですから、いまも、これからも、
試行錯誤が続くに違いありません。そんなものは表に出さず
やっていくのがプロってもんかもしれないけど、おれはそういう
タイプじゃないんで、どしどし表にだしますわい。
今日は早速、受付関係のトラブルが1件。
購読申し込みをしたけど自動返信がきませんというものでした。
こちらでチェックすると返信したことになってて、変であります。
なので、電話しました。
「もしかして迷惑メール扱いになってるんじゃ」
「そっちには入ってないです。ゴミ箱にもない」
振込先を口頭でいちおう伝え、自分のメアドで再度送ってみた。
届いたら返信下さいと書いて。
でも返事がない。届いてないのだろう。これで、こちらのシステムのせいではない
可能性が高くなりましたが、理由はわからないまま。謎です。
今後もないとはいえない事態ですので、しばらく要警戒。
あとは、創刊号だけ予約できないかという問い合わせもいくつか。
これについては、慣れないうちい受付パターンを増やすと混乱を招きそうなので、
創刊が迫ってからにして欲しいと伝えました。創刊号を予約されても特典はつかないし、
いまじゃなくても許してもらえるだろうという判断であります。
みなさん素早いね、なんて思ったんだけど、
海のものとも山のものともつかぬ新媒体に1年分とはいえ4200円。
何らかの思いを感じずにはいられません。
心の底からありがたいっす。
しかし、事前にお金をいただいて(しかも1年分の)しまった以上は、
「レポ」4冊と「ちびレポ」8通を送付する義務があります。
おれは「きちんと」「破綻なく」「コンスタントに」物事を遂行するのが
苦手なんで、とたんに緊張してきました。
書き手としてはずいぶんスレッカラシになっちゃいましたが、
雑誌編集に関しては新入生ですから、いまも、これからも、
試行錯誤が続くに違いありません。そんなものは表に出さず
やっていくのがプロってもんかもしれないけど、おれはそういう
タイプじゃないんで、どしどし表にだしますわい。
今日は早速、受付関係のトラブルが1件。
購読申し込みをしたけど自動返信がきませんというものでした。
こちらでチェックすると返信したことになってて、変であります。
なので、電話しました。
「もしかして迷惑メール扱いになってるんじゃ」
「そっちには入ってないです。ゴミ箱にもない」
振込先を口頭でいちおう伝え、自分のメアドで再度送ってみた。
届いたら返信下さいと書いて。
でも返事がない。届いてないのだろう。これで、こちらのシステムのせいではない
可能性が高くなりましたが、理由はわからないまま。謎です。
今後もないとはいえない事態ですので、しばらく要警戒。
あとは、創刊号だけ予約できないかという問い合わせもいくつか。
これについては、慣れないうちい受付パターンを増やすと混乱を招きそうなので、
創刊が迫ってからにして欲しいと伝えました。創刊号を予約されても特典はつかないし、
いまじゃなくても許してもらえるだろうという判断であります。
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