編集部に問合せをいただくことがあります。
80ページしかないからです。
表紙回りの4ページを加えても84ページ。
小さな器だから、すべてを原稿で満たしたかったんです。
そう説明すると、なるほどとわかってもらえますが、
なかにはこうおっしゃってくれる出版社などの方もいます。
広告出稿が無理でも、なんとかレポ読者に向けて宣伝できないかなあ?
そうだねえ。それができれば編集部としても助かるねえ。
ということで考えました。
「季刊レポ」は書店やイベント販売もありますが、その多くは
購読者のポストに"手紙"としてお届けしています。
本誌やちびレポに同封するカタチで、チラシなどを送る。
それなら、ほぼ確実に読者の目に触れることができますし、
デザインや版型も自由に製作することができます。
効果が期待できそうなのは、
●ノンフィクション書籍の予約、宣伝etc
●執筆者の著作の予約、宣伝etc
●映画、DVDなどの宣伝
●ブックフェア、ブックフェスティバルなど本関係のイベント告知
●ミニコミ、個人メディアの宣伝告知
あたりでしょうが、とくにジャンルは限定しません。
*広告・宣伝の条件について
●1回につき80円切手100枚(それ以上でも可)のカンパをする
●なるべく発送作業を手伝いにくる
●完成品持ち込みのこと。編集部に製作依頼はできません。
以上、ご検討下さい!
0 件のコメント:
コメントを投稿