9月15日の朝、印刷所から「レポ」が届き、予定通り創刊の運びとなりました。まずはホッとしたというところですが、今度はこれを購読者に発送しなければなりません。
この日の編集部には執筆陣が続々とやってきて、発送作業をやりました。
すごいっすよ。乙幡啓子と和田静香が本誌とチラシ類をセットすれば、それを受けたえのきどいとろうと霞流一が向かい合わせに床に座ってビニールに「レポ」をつめ、シール貼り担当の日高トモキチが仕上げに励む。。。かと思えば早川舞は書店発送分の梱包をこなすという具合。カラダ使ったもんで打ち上げも盛り上がるってもんです。青春の汗にも負けないレポ汗でございます。
第1弾の発送が終わってから、北尾は高遠ブックフェスティバルで「レポ」を手売りすべく現地へ発送。ここへも副編ヒラカツ、日高トモキチ、乙幡啓子、和田静香という援軍が駆けつけせっせと販売にいそしみました。オリオン書房立川ノルテ店での発刊直前イベントでは現物がなく売り用もなかったのですが、目の前で買っていただくのは嬉しさと緊張感が違います。
なので、今後も機会を見つけてはイベントでの手売りをしていこうと思ってます、はい。
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